コンサルティングのご案内

 2.在庫を削減したい

最近、在庫にかかわるコンサル依頼が増えてきています。そこに共通するのは、在庫削減の基盤をつくりたいというものです。ご存知のように、在庫を削減するためには、作り方、仕入れ方を変える必要があります。いくら在庫を持った物流拠点を集約しようが、作り方、仕入れ方を変えない限り、在庫は減りません。
 ここで在庫削減という表現を使っていますが、正確に言えば、必要最小限の在庫を維持するということです。必要最小限の意味は、もちろん市場が必要とする最小限ということです。顧客納品に必要な在庫を過不足なく維持するための仕組みが求められているわけです。
 そのための基盤づくりの第一歩が、各地の物流拠点の在庫を必要最小限に維持するための仕組みの構築です。一般的に「在庫補充システム」と呼ばれますが、顧客への日々の出荷状況を見ながら、タイミングよく必要量を補充する仕組みです。このシステムを導入することで物流拠点の在庫は必要最小限に抑えられます。
 このシステムがあれば、メーカーの場合、工場倉庫の在庫は物流拠点への補充用として位置づけられます。この補充用の在庫を必要なときに必要なだけタイミングよく生産できれば、全社の在庫は必要最小限に抑えることができるわけです。また、流通業においては、この補充システムをベースに発注を掛ければよいわけです。
 在庫を削減したいという場合、まず、この補充システムの導入が必要となります。当社では、この補充システム導入のご支援ができます。必ず、効果が出る実践的なシステムと自負しております。

在庫コンサルティングで行うこと

物流拠点における現状の在庫を分析し、品目ごとに現在の出荷動向と照らして、その妥当性を評価します。
発注に関わる部署にヒアリングを行い、現在の在庫状況をもたらしている要因を探ります。また、仕入れや生産に関わる取引環境から、在庫削減のための制約条件を把握します。
営業に関わる部署にヒアリングを行い、在庫に関する意識、営業上の要因による在庫保持の必要性を探ります。
上記を踏まえて御社に最適と思われる実践的な在庫管理システムを提案します。

《改善効果の例》

<電気機械メーカー>
在庫量を平均で「25%削減」できることがわかりました。
<消費財卸売業者> 在庫量を平均で「40%削減」できることがわかりました。


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